【音声付き】I’m busyを使わずに「忙しい」を言うと “I’m tied up” |使い方やバリエーション
「忙しい」は、I’m busyと言いがちですが、言い回しをご存じですか?今回は tie up というフレーズを使った慣用句をご紹介します。
「忙しい」は、I’m busyと言いがちですが、言い回しをご存じですか?今回は tie up というフレーズを使った慣用句をご紹介します。
「確信は持てないけれども、私の知っている限りでは」というニュアンスを持たせたフレーズ、as far as I know. 使い方を例文で確認しましょう。発音ポイントや音声もついています。
思い立ったが吉日とは言いますが、大きな決断を下すときは慎重になります。「本当にこれでいいのだろうか」ともう一度考えたり、二の足を踏んだりすることもあるかもしれません。今回は「考え直す」「熟考する」という表現を、音声付き例文で使い方を確認していきましょう。
今回のイディオムは ring a bell(ベルを鳴らす)です。何かを見たり聞いたりして心当たりがあると、ピンとくるような場面に使います。あ!それは!!と頭の中でベルやチャイムが鳴るイメージを持ちながら読み進めてみてください。音声付き例文で、使い方を詳しく見ていきましょう。
カジュアルなシチュエーションで使われるこのアメリカ英語のフレーズの意味をご存じですか?文字通りに解釈すると、「うん、そうだね(その通りだね)」ですが、イントネーションの使い方で全く違う意味になります。例文と音声で使い方をマスターしましょう!
Chop chop! え、空手チョップ?と思ってしまうフレーズですが、違います。 海外の映画やテレビドラマで聞いたことがある人もいるかもしれません。実は、急いで!早くして!という意味のあるフレーズなのです。また、カジュアルな状況で使えるバリエーションもご紹介します。
その場の感情に流されて、ついつい思ってもいないことを口にしてしまう言い間違い。それは母国語でさえあるもの。外国語であればなおさらです。 外国語では、単語の直接的な意味は辞書で調べられても、言外の意味や暗示的意味はなかなか分からないもの。
Where are we with the project? これはビジネスでは頻繁に使う質問ですが、この質問の意味はなんでしょうか。where という単語を使っていますが、物理的な場所を訪ねているわけではありません。この where で引っ掛かってしまう人が多い質問です。詳しくはこちらの記事でどうぞ。
今日のフレーズは、趣味がランニングやトライアスロンの人は覚えやすいかもしれません。ビジネスでもプライベートでもよく登場するフレーズです。使い方を音声付き例文で確認していきましょう。
100%でなくても、言われたことにある程度は納得。話の内容がある程度は理解できた。ある程度は準備を始めた。などなど、完全にではなくても「ある程度」というシチュエーションはよくあります。今回は「ある程度」という表現と、語彙量を劇的に増やす方法にも触れていきます。