【私は猫ではありません】弁護士 Zoomのフィルタートラブルで苦戦
2月10日、米国テキサス州プレシディオの弁護士ロッド・ポントン氏は、テキサス州の地方裁判所で行われた公聴会に Zoomで参加するも、アプリ内の猫のフィルターをオフにする方法が分からず途方に暮れていました。
2月10日、米国テキサス州プレシディオの弁護士ロッド・ポントン氏は、テキサス州の地方裁判所で行われた公聴会に Zoomで参加するも、アプリ内の猫のフィルターをオフにする方法が分からず途方に暮れていました。
ここ数日、Facebook やインスタグラムで女性の白黒ポートレート写真を多く見かけていませんか? これ、SNSで定期的に流行る「チャレンジバトン」の最新版です。
アメリカの新型コロナウイルス対策を率いる感染症の専門家として、国民から高い信頼を置かれている米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアントニー・ファウチ所長は7月23日、首都ワシントンにあるナショナルズパークで、大リーグの2020年開幕戦の始球式に登板。
口を開けば、次から次へと耳を疑うような発言が目立つ米国トランプ大統領。 5月26日、ツイッター社はトランプ氏のツイート内容に事実の裏付けがないとし、事実確認(ファクトチェック)を促すラベルを貼り警告しました。トランプ氏に対する警告は初めてとのこと。
PCR検査より精度は落ちるも、インフルエンザの迅速検査キットのように短時間で新型コロナウイルス感染の有無を調べられる抗原検査キットが、あす厚生労働省によって承認されることになりました。
米国Gilead製薬会社がエボラ出血熱の治療薬として開発したレムデシビル。同社が実施した臨床試験では、COVID-19感染者に投与後に一定の効果が認められ、特に重症患者への効果が期待されています。
緊急事態宣言が発令されてから約3週間。外出自粛、ソーシャルディスタンス、「3密」の回避など、新型コロナウイルス感染拡大のあらゆる予防策がとられていながらも、毎日発表される新たな感染者数は大きな減少を見せていないようです。
突然、においや味がしなくなったことから新型コロナウイルスを疑い検査を受けると陽性。最近はニュースでもこのようなことをよく耳にします。
緊急事態宣言が出されて1週間。メディアに映し出される街中の様子は、閑散としている場所もあれば、通勤者で混む電車などもあるようです。
本日夕方、安倍総理はついに改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令します。 政府は発令に向け、7日午前10時から開催された諮問委員会で発令の要件を満たすか感染症の専門家らに意見を求めたところ、了承。午後5時半には政府対策本部で緊急事態宣言が発表される予定です。 さて、新型コロナウイルスの集団感染拡大防止対策として、外出自粛の他にもご存じの通り「密閉」「密集」「密接」の「3密」を避けることが大切とされています。 この「3密」を英語では Three Cs (スリー・シーズ)と表現します。