About Mau Lingua
言葉を磨き、人生を多層的に。
マウリンガは、英語という言語を通じて、あなたの「思考のOS」をアップデートし、新しい視点を手に入れるための場所です。


使命
「自分自身の声」で世界とつながるために
私の使命は、培ってきた指導実績と言語聴覚士の知見を融合させ、単なるスキル習得を超えた「本質的な英語力」を育むことです。言葉を深めることは、思考を深めること。あなたが自分自身の「声」と「視点」で、人生の可能性を多層的に広げていく過程を全力でサポートします。
アプローチ
一人ひとりのポテンシャルに、科学的な裏付けを
画一的なメソッドではなく、一人ひとりの脳の特性や目標に徹底的に寄り添ったパーソナルな学習プランを設計します。言語学と脳科学に基づいた「なぜそうなるのか」という論理的なアプローチは、大人になってからの学びを効率的かつ確実なものにします。着実な上達の先にある、新しい自分への到達を共に目指す本格的な英語レッスンを提供します。
物語
Mau Linguaの誕生背景と「生涯学習者」としての誇り
「学び続ける一学習者」として、あなたと共に歩む
日本と米国で育ち、思春期に言葉の壁にぶつかりながら「言語が世界を広げる瞬間」を体感してきました。ハワイの大学ではTESL(英語教授法)を専攻、異文化間コミュニケーションを副専攻として学び、言語教育と対人交流の本質を体系的に修得。その後、大学や企業研修での指導経験を経て、さらなる専門性を深めるため国家資格・言語聴覚士を取得しました。現在は、言語学に医学的な視点を掛け合わせた独自の指導を行っています。
私がここまで言葉にこだわる理由は、かつて英語が話せず苦しんだ経験にあります。象徴的な出来事は、学生時代の「Don’t magnet.」という一言でした。
当時、フロッピーディスクの扱い方を英語で答えるテストで、知っている唯一の禁止表現「Don’t」を使い、必死に絞り出した答え。それが、「Don’t magnet.」でした。文法的には不完全でも、先生は「意味は伝わっている」と〇をくれました。「完璧な正確さを求める前に、まず自らの意志を伝え、対話を成立させること」——この原体験は、後の私の教え方の根幹となりました。これは、「意味のあるやり取り」こそが習得を加速させるというSLA(第二言語習得論)の知見とも、深く結びついています。
そして、かつて「言葉を奪われた」ように感じた自分自身の過去は、いつしか「言語のメカニズムを医学的な視点からも理解したい」という強い願いへと変わり、言語の本質を究める「言語聴覚士」への挑戦へと私を突き動かしたのです。
免許取得後は、医療現場の最前線に立ち、失語症を患う方々のリハビリテーションに専念してきました。つい先日まで当たり前にできていた会話ができない——。そんな患者さんの切実なもどかしさを、私は病院のベッドサイドで一番近くで見守り、共に言葉を取り戻す歩みを続けてきました。
私自身が英語で言葉の壁にぶつかり、苦労した原体験があるからこそ、失語症の患者さんが抱える痛みも、英語学習者が直面するもどかしさも、自分のことのように分かります。
臨床という“体温のある現場”で向き合ってきた、想いが言語に乗せられない痛み。だからこそ、私は一人の専門家として、そして同じ苦しみを知る共感者として、受講生の皆さんの葛藤を心底から理解しています。
「話せない」苦しみを「話せる」喜びに変えるために。 Mau Linguaは、臨床で培った科学的なアプローチと、心の痛みに寄り添う共感。その両輪で、あなたの新しい一歩を支えます。
限界を決めない、ポテンシャルを解き放つ
私の原動力は、今も変わらず「一人の学習者」であり続ける情熱です。TOEIC満点やスペイン語DELE B2合格といった実績に甘んじることなく、現在はさらなる高みを目指し、多言語の習得に励んでいます。
あえて新しい言語に挑み続けるのは、学びの「初心」を忘れないためです。「学習者の視点」を自ら経験し続けることで、受講生の皆さんが直面する壁を共に乗り越える、最良の伴走者でありたいと考えています。
また、トライアスロンで2度の年代別日本一に輝く過程で学んだ「目標達成への規律」と「自分を超える喜び」。そのすべてをレッスンに注ぎ込み、受講生の方が本来持っている高いポテンシャルを英語で解き放つこと。それが Mau Lingua の原点です。

