日常会話

on second thought やっぱり

「やっぱり」と英語で気分が変わって考えを変えるときのフレーズ | actually, on second thought の使い方

  質問をされて即答したものの、「よく考えたら、やっぱり・・・」 と気が変わることがあります。今回はそのようなときに役に立つフレーズ on second thought をご紹介します。このフレーズよりややカジュアルな言い回しも含め、例文で詳しい使い方を確認していきましょう。今日から早速使える簡単なフレーズです。

pronunciation, past tense, 過去形の発音

【音声付き】「ド」だけではない英語の過去形 -ed の3つの発音|例と音声で繰り返し練習してみよう

英語の過去形は、すべて /d / の発音のイメージがありますが、実は3種類あります。 /id/   /t/   /d/  今回はどの発音になるのかの条件など、音声付き例文を使って詳しくご紹介。ほんの少しの音の違いではありますが、このようなポイントを押さえておくことで英語の発音が変わってきます。

cute beautify pretty 可愛い 綺麗 

どう違う?cute, beautiful, pretty の本当の意味と使い方

    美しい海を見て、「きれい~~!!!」と言うとき、英語では beautiful の他にも pretty を使うことが多いのです。しかし、pretty と聞くと、何となく「かわいい」ような気がしてしまうのではないでしょうか。また、「かわいい」と聞くと cute という単語も浮かんできます。今日は、そんな悩ましい cute, beautiful, pretty の違いと覚え方を見ていきます。

spot on どんぴしゃり 大正解

英語で「ドンピシャリ」「大正解」は?|イメージで覚える spot on

今日はイメージで覚えるフレーズです。 スポットライトがONになると、そこには的のど真ん中に刺さった矢が! 今日のフレーズ、spot onは正にそのイメージです。 「ズバリ」 「ドンピシャリ」 「ピンポーン!(大正解)」 「的を射た」 「核心をついた」そんな意味を持つ spot onの使い方や発音ポイントを詳しく見ていきましょう。

hardly working かろうじて

hardlyは「かろうじて」|日本人が間違えやすい英単語 hardly

“I hardly know her.” 「私は彼女をほとんど知らない」   英語は肯定で “know”、日本語は否定で「知らない」になっています。この文法のギャップが多くの日本人を苦しめるのです。日本人には扱いにくい単語である hardlyは「かろうじて」という文法的に肯定の言葉に置き換えると使いやすくなります。詳しい使い方はこちらの記事でどうぞ。

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