日本人に多い間違い!”working hard” と “hardly working” その違いとは?

hardly working サボる

“Are you working hard or hardly working?” 

この質問は hardly を理解しているとクスッと笑ってしまう質問です。hardly は、「ほとんど〜ない」という意味ですが、日本人にとっては扱いにくい単語の1つでもあります。2記事に分けて扱う単語 hardly の意味をまずは確認していきましょう。

 

“Are you working hard or hardly working?”

 

学生の頃、勉強を頑張っているところに友達がやって来ると、よくこう声をかけられました。working hard で「頑張っている」 というのは何となく分かっても、hardly working でキョトン?となる人は多いと思います。

 

working hardhardly workingも単語の順番が少し違うぐらいで、どっちも同じ意味なのでは?と思いがちですが、実は違います。

 

しかも、カナリ違います。

 

 

これは知っているか知らないかで全く意味が違ってきてしまう上に、せっかく出してもらったちょっかいを気付かずにスルーしてしまうという非常にもったいないことになってしまいます。

 

扱いにくい単語 “hardly”

hardly とは、「ほとんど〜ない」という意味です。日本人にとっては扱いにくい単語の1つです。その理由と使い方はこちらの記事に詳しく説明してありますが、今はひとまずいくつか例文を見てみましょう!

例文

I hardly know her.
私は彼女をほとんど知らない。

 

 

I can hardly hear what you are saying.
私はあなたが言っていることがほとんど聞こえない。

 

 

これを踏まえて考えると、hardly working は、「ほとんど働いていない」つまり「サボっている」 という意味になります。

 

 

頑張っている?それとも・・・

ここでもう一度、冒頭の質問に戻ります。

 

Are you working hard or hardly working?


頑張ってる?それとも、サボってる?

 

 

 

そう、私の友達が言っていたフレーズは、言葉遊びのようなネイティブのちょっかいだったのでした!

 

 

 

 

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