How are you holding up? その後どう?|How are you doing?との違いは?自分が聞かれたときの答え方は?音声付き例文で確認

How are you holding up? その後どう?

 

この質問は How are you?のように単に相手の調子を尋ねているだけではなく、何か大変なこと・辛いこと・悩み事などがあったときに「どうしてる?」「(あれから)調子はどう?」と尋ねている質問です。使い方を例文を交えて詳しく見ていきましょう。

今日のフレーズ

How are you holding up?

その後どう?
(あれから)調子はどう?

 

一見、How are you? や How are you doing? のように「元気?」「調子はどう?」と聞いているだけのような質問です。”How are you holding up?”は確かに相手の調子を確かめている質問なのですが、実は、もう少し奥があります。

この質問は単に相手の調子を尋ねているだけではなく、何か大変なこと・辛いこと・悩み事などがあったときに「どうしてる?」「(あれから)調子はどう?」と尋ねている質問です。

重要なポイントは hold upというフレーズです。Hold upには持ちこたえる・耐える・しっかりと立つ・歩調を緩めないという意味があります。

つまり、How are you holding up? は、直訳すると「どのように持ちこたえているの?」「どのように耐えているの?」と辛い状況をどのように耐え忍んでいるかを聞いているのです。

この質問をする具体的な状況の例を挙げると、相手が重労働を強いられているストレスで悩んでいる、身内に不幸があったときなど、相手に辛いことが起きたために心配される精神的・身体的健康を尋ねるときです。

How are you? あるいは How are you doing? は、同じように相手の調子を尋ねていますが、相手に大変なことが降りかかっているというこちら側の知識がないことを示唆しています。では、もしこの質問を自分がされた場合、何て答えたらいいのでしょうか。例文を通して確認していきましょう。

例文


A: I heard what happened last night. I’m so sorry. How are you holding up?
昨晩のこと聞いたよ。大変だったね。大丈夫?

B: Not so well, but I’ll be OK. Thanks.
あんまり。でも、大丈夫。ありがとう。

 


A: Hey, I haven’t seen you since you got discharged from the hospital. How are you holding up?
退院してからずっと顔見てなかったけど、その後どう?

B: I’m okay. I haven’t been able to eat much, though.
ぼちぼちかな。あんまり食べられていないんだけどね。

 

このように、答え方はポジティブではないものが多い気がします。一つ注意したいのが、英語で okay と言うと、日本語の「オッケー!バッチリ!」という感覚ではなく、「ぼちぼち」「まあまあ」という意味になることです。

 

 

答え方のバリエーション

Not so well.
あまり良くない(だめ)

So so.
まあまあ

I’ve been better.
いまいち(直訳:前はもっと良かった)

About the same.
相変わらず([前と]同じ)

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