ネイティブがよく言う “The thing is” の意味と使い方|音声付き例文で発音ポイントもチェック

the thing is, 要するに

 

ビジネスでもプライベートでもネイティブがよく使うこのフレーズは、直前の発言に対してのコメント・答え・説明などをする前置きです。音声付きの例文で使い方や発音ポイントを確認し、ご自身の会話にもどんどん使ってみてください。ちょこっとしたこのようなフレーズが会話をリアルにしますよ。

今日のフレーズ


The thing is
何が言いたいかというと
要するに
そうなんだけど
問題は
実は
そうではなく(本当はこういうこと)
結局(こういうこと)

 

ビジネスでもプライベートでもネイティブがよく使うこのフレーズは、応用の幅がとても広いため、場面により日本語訳にもさまざまなものがあります。しかし、どの訳にも共通しているのは、直前の発言に対してのコメント・答え・説明などをする前に添えられるということです。一般的に、”The thing is” は文頭に置かれ、状況説明、要約、一般論、言い訳などの前置きの役割を果たしています。

 

 

例文

I’m not sure if she’s the right candidate for the position. The thing is, she’s not really a team player.
そのポジションに彼女が相応しい候補者とは思えません。何が言いたいかというと(問題は)、彼女はチームワークを大切にできない人なんです。

 

 


The thing is, he doesn’t trust us.
要するに、彼は私達を信用していないということです。

 

 

 


A: Why didn’t you tell me about the problem? I could’ve helped you out.
問題のこと何で教えてくれなかったの?助けてあげられたのに。

B: Well, yeah, thanks. The thing is, I didn’t think you’d want to help me after what I’ve done to you.
うん、そうね、ありがとう。でもね、あなたにあんなことをしてしまったから、私のことを助けたくなんてないかと思って。

 

 

 


I’d like to come with you guys, but the things is, I can’t afford it right now.
あなた達と一緒に行きたいんだけどね。実は今、経済的にちょっと厳しくて。

 

 

 

A: Could you help me set up the new computer tomorrow?
新しいパソコンのセットアップを明日手伝ってもらえないかな?

B: I wish I could. The thing is, I already have a prior commitment.
そうしたいのは山々なんだけど、実は既に用事が入ってるんだ。

 

 

 


I really don’t want to stay at that hotel when we visit Paris. The thing is, that’s where my ex and I stayed for our honeymoon.
パリに行ったらあのホテルには絶対に泊まりたくないの。というのもね、元旦那との新婚旅行であのホテルに泊まったのよ。

 

発音ポイント

発音は、thing と is をくっつけて発音するのがポイントです。”thingiz” というイメージです。また、このフレーズは文頭にくるため、The thing is の “the” 以降はイントネーションを上げると自然な印象になります。

 

 

 

 

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