“can’t say for sure”「断言はできない」 音声付き例文で使い方を確認
「確かではないけど、たぶん・・・」こんなとき “maybe” を使いがちです。今日はそんな状況で使えるフレーズをご紹介します。日本人だけでなく、英語のノンネイティブには難しい発音ポイントもご紹介。音声付きの例文で使い方を詳しく見ていきましょう。
「確かではないけど、たぶん・・・」こんなとき “maybe” を使いがちです。今日はそんな状況で使えるフレーズをご紹介します。日本人だけでなく、英語のノンネイティブには難しい発音ポイントもご紹介。音声付きの例文で使い方を詳しく見ていきましょう。
Chop chop! え、空手チョップ?と思ってしまうフレーズですが、違います。 海外の映画やテレビドラマで聞いたことがある人もいるかもしれません。実は、急いで!早くして!という意味のあるフレーズなのです。また、カジュアルな状況で使えるバリエーションもご紹介します。
英語圏の文化では、白黒ハッキリさせる傾向があります。しかし、いつもいつもYES/NOでは答えられないものです。また、何かを聞かれても状況によって答えが変わるため何とも言えない。そんなときに知っていると便利なフレーズが、It depends. このフレーズの使い方や、似ているフレーズ It’s up to you との違いにも触れていきます。
今回は疑問文のイントネーションについてです。 疑問文は全て文末を上昇調(上がり口調)で言う印象がありますが、実は下降調(下がり口調)で聞く質問文もあります。
困っているのかな?悩みがあるのかな?と思っても、何て声をかけていいか分からない。そんなときにとっさに出てくると便利な英語の気遣いフレーズをご紹介します。日常会話には頻繁に出てくるフレーズばかり。音声付きの例文で、使い方や発音ポイントなども確認していきましょう。
初対面の人と別れるときのフレーズをご存知ですか?初対面では第一印象ももちろん大切ですが、去り際も同じくらい重要です。別れ際にこのフレーズが言えるか言えないかで、最後の印象が変わります。是非覚えておきましょう。
その場の感情に流されて、ついつい思ってもいないことを口にしてしまう言い間違い。それは母国語でさえあるもの。外国語であればなおさらです。 外国語では、単語の直接的な意味は辞書で調べられても、言外の意味や暗示的意味はなかなか分からないもの。
「さぁ、やってみるか!」 と新しいことに挑戦するとき、Let’s try! のように、try を動詞で使いがちですが、実は try は名詞としてもよく使います。どういう風に使うのか、音声付き例文で使い方を確認していきましょう。
Where are we with the project? これはビジネスでは頻繁に使う質問ですが、この質問の意味はなんでしょうか。where という単語を使っていますが、物理的な場所を訪ねているわけではありません。この where で引っ掛かってしまう人が多い質問です。詳しくはこちらの記事でどうぞ。
会議終盤、こんなフレーズを耳にしたことはありませんか?So where does this leave us? 実はこれ、次のステップは何か?という意味を含んだ質問なのです。どのように使うのか例文を見てみましょう。