知っていると便利

shadowing シャドーイング

【レベル別音声・スクリプト付き】英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦!

    シャドーイングとは、聞いたスピーチなどを内容はあまり気にせず、聞こえた通りに即座に再生していくものです。焦点の当て方次第でリスニング、スピーキング、発音、文法、単語など、あらゆる練習ができる優れた勉強法でもありす。今回はシャドーイングのコツをステップごとに説明し、実際に2つのスピードの音声を聞いて試してもらいます。英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦してみましょう!

got a minute 今いい?

【音声付き】ネイティブのように「今ちょっといい?」を英語で言うと?| Got a minute?

  今回は、ちょっと聞きたいことがあったり教えて欲しいことがあったとき、「今ちょっといい?」と相手に時間があるかを聞く質問を何パターンかご紹介します。簡単なのですぐに覚えられます。そして、よくある発音の間違いにも触れます。では、使い方を音声付き例文で確認していきましょう。

pronunciation, linking, 発音、リンキング

【音声付き】リンキング練習でリスニングも上達|「音のつながり」を練習して英語のネイティブ発音に

リスニングが苦手な方によくある悩みに、「どこまでが1つの単語で、どこから次の単語が始まるかが分からない」というのがあげられます。これは、音と音のつながりを意味するリンキングや、音の省略などを理解することで分かりやすくなってきます。今回はマンデラ氏の名言で音のつながりを練習していきましょう。

on second thought やっぱり

「やっぱり」と英語で気分が変わって考えを変えるときのフレーズ | actually, on second thought の使い方

  質問をされて即答したものの、「よく考えたら、やっぱり・・・」 と気が変わることがあります。今回はそのようなときに役に立つフレーズ on second thought をご紹介します。このフレーズよりややカジュアルな言い回しも含め、例文で詳しい使い方を確認していきましょう。今日から早速使える簡単なフレーズです。

it happens, そういうこともある、ドンマイ

【音声付き 】「ドンマイ」を使っていませんか?英語で「そういうこともあるよ」「あるある」と励ますフレーズはこれ!

友人や同僚が失敗をしてしまった。怒られてしまった。残念なことが起きてしまった。そんなとき、英語ではどのように励ましたらいいのでしょうか。「気にするなよ!」 という意味で使われる 「ドンマイ!(don’t mind)」 がパッと思い浮かんだ人もいるかもしれませんが、これは和製英語です。

pronunciation, past tense, 過去形の発音

【音声付き】「ド」だけではない英語の過去形 -ed の3つの発音|例と音声で繰り返し練習してみよう

英語の過去形は、すべて /d / の発音のイメージがありますが、実は3種類あります。 /id/   /t/   /d/  今回はどの発音になるのかの条件など、音声付き例文を使って詳しくご紹介。ほんの少しの音の違いではありますが、このようなポイントを押さえておくことで英語の発音が変わってきます。

presentation プレゼン フレーズ

【音声付き】そのまま使える!英語プレゼンで論理的かつ自然な本題の入り方|ネイティブ相手でも安心して使える黄金フレーズをご紹介

英語が苦手な方にとって、英語のプレゼンほど怖いものはないかもしれません。今回は、プレゼンで論理的かつ自然な本題への入り方について黄金フレーズ3つをご紹介します。プレゼンでは、まず背景と目的を伝えてから、トピックの全体像を一度見せます。それから、プレゼン内容へと焦点を絞り進めると英語圏の人が慣れている構成になるため、より理解しやすいプレゼンになるでしょう。

cute beautify pretty 可愛い 綺麗 

どう違う?cute, beautiful, pretty の本当の意味と使い方

    美しい海を見て、「きれい~~!!!」と言うとき、英語では beautiful の他にも pretty を使うことが多いのです。しかし、pretty と聞くと、何となく「かわいい」ような気がしてしまうのではないでしょうか。また、「かわいい」と聞くと cute という単語も浮かんできます。今日は、そんな悩ましい cute, beautiful, pretty の違いと覚え方を見ていきます。

spot on どんぴしゃり 大正解

英語で「ドンピシャリ」「大正解」は?|イメージで覚える spot on

今日はイメージで覚えるフレーズです。 スポットライトがONになると、そこには的のど真ん中に刺さった矢が! 今日のフレーズ、spot onは正にそのイメージです。 「ズバリ」 「ドンピシャリ」 「ピンポーン!(大正解)」 「的を射た」 「核心をついた」そんな意味を持つ spot onの使い方や発音ポイントを詳しく見ていきましょう。

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