日常会話

We'll take it from here 今後の展開が読めない

今後の展開が分からないときの英語フレーズ|We’ll take it from there.

今回はビジネスでも日常会話でも頻繁に使われる便利なフレーズをご紹介。 現段階では今後の展開が読めず、まだ具体的に物事を決められないときに使えるのが We’ll take it from there.です。「今は何もできないので、とりあえず様子を見てみましょう」といったニュアンスが含まれることもあります。

particular こだわり

英語がデキる人は「こだわり」を “particular” を使って表現する|使い方を例文でマスター

「何でもいいよ」と言いながらも、実際にはこだわりがある人は多いものです。「こだわる」とは、特別な思い入れがあるため、普通なら気にしないような細かいことを気にすることです。あるいは、通常は「ふーん」と気にも留められないようなことに対して好みを主張することです。

pretty much

ネイティブらしい英語にグッと近付く!「まあね」「そんな感じ」「だいたい」はこう表現する | Pretty much

“yes”とハッキリ言い切れないけれど、「まあね」「そんな感じ」と少し曖昧な返事をしたいとき、あなたなら英語で何て言いますか? 今回のフレーズはネイティブの会話にはよく登場します。是非、覚えて使ってみてください。また、英語の映画や海外ドラマでもよく耳にするので、これからはどのように使われているか注目してみてください。

today you ,tomorrow me, 明日は我が身

「明日は我が身」英語ではこんな心温まるエピソードが背景にあるフレーズも!

人生は、思ってもいないところでカーブボールを投げてくるものです。一寸先は闇とはこのことです。会社からの収入で生計を立てている人であれば、ある日突然、解雇を言い渡されたら生活の基盤を失うことになります。1つの誤った選択、あるいはいくつもの小さな過ちが積み重なり、人生は思ってもいない方向に進み出し、大切なものを全て失うかもしれません。

just for the record, 一応言っておくけど、ちなみに

「一応言っておくけど」「ちなみに」を英語で何て言う? “for the record” の使い方

  今日ご紹介するフレーズは、あることに対しての自分の立ち位置をハッキリさせたいときや、あとで役に立つかもしれないと思い追加情報として何かを言うときに役立つフレーズです。「一応言っておくけど」「念のために言うけど」「ちなみに」といったニュアンスのフレーズなので、日常会話だけでなくビジネスシーンでも役立つフレーズです。音声付き例文で使い方を確認しましょう!

in the same boat, 同じ立場

“in the same boat” イメージで覚えるイディオム「同じ難しい立場」を英語でスマートに表現

今回のフレーズは「私もあなたと同じ状況」と言いたいときに使いますが、大切なのはその同じ状況が不快なものであるということです。ただ単に相手と同じ状況にあるのではなく、相手と同じ苦しい立場や困難な状況、あるいは共に落ちる運命であるといったニュアンスが含まれます。

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