2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 Maya 意外と知らない 「明日は我が身」英語ではこんな心温まるエピソードが背景にあるフレーズも! 人生は、思ってもいないところでカーブボールを投げてくるものです。一寸先は闇とはこのことです。会社からの収入で生計を立てている人であれば、ある日突然、解雇を言い渡されたら生活の基盤を失うことになります。1つの誤った選択、あ […]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 Maya 慣用句 “in the same boat” イメージで覚えるイディオム「同じ難しい立場」を英語でスマートに表現 今回のフレーズは「私もあなたと同じ状況」と言いたいときに使いますが、大切なのはその同じ状況が不快なものであるということです。ただ単に相手と同じ状況にあるのではなく、相手と同じ苦しい立場や困難な状況、あるいは共に落ちる運命 […]
2019年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 Maya ビジネス英語 テニス好きなら必読?! The ball is in your court.「どう出るかはあなた次第」| “It’s up to you”との違いは? テニスで相手が自分のコートにボールを打ち込んできました。そのボールをどう打ち返すかはあなた次第です。今回のイディオムはそのような状況を表しています。「どう出るかはあなた次第」「次の手を決めるのはあなた」といったシチュエー […]
2019年6月19日 / 最終更新日時 : 2020年11月1日 Maya 慣用句 思わず納得!「危うい立場」を英語ではこう言う| “on thin ice”の使い方 今後どう出るかによっては最悪の事態にもなりかねない状態を、英語では「薄い氷の上」と表現します。日本語では、危険な状態に「陥る」や「立たされる」という動詞を使いますが、英語では次のような動詞と一緒に使われることが多いです。 […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2020年11月1日 Maya 慣用句 「出だしでつまずく」を英語では “get off on the wrong foot” やはり仕事においてもプライベートにおいても、初対面の相手への第一印象は大事なものです。そんな第一印象が悪かったとき、出だしでつまづいてしまったときにはリカバリーをしようとすると思いますが、そんなときに使えるフレーズを今日 […]
2019年6月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月1日 Maya ビジネス英語 keep me posted 何かあったら教えてね 最新情報を教えてもらうフレーズ|音声付き例文で使い方をチェック 家でもオフィスでも大活躍の付箋。忘れてはいけないことをメモして、目に入るところに貼っておくものです。今回のフレーズは、ポストイットを知っていれば比較的に覚えやすいかもしれません。最新ニュースをペタッとポストイットでその人 […]
2019年6月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 Maya 慣用句 “with flying colors”の意味は?「大成功」「見事に」|例文で使い方を確認 自信のなかったテストに見事に合格した!!これを英語で何と表現しますか?「大成功」「見事に」という意味を含む慣用句 with flying colors を使えば単に passed the test (試験に合格した)と言 […]
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月11日 Maya 慣用句 「ちょっと大目に見てよ」を英語で言うと?|”cut me some slack” 使い方 今回のフレーズは、厳格なルールや厳しい処分を緩めるようなイメージをすると覚えやすいかもしれません。Cut me some soackというイディオムで使われる cut は give と同じ意味なので、直訳すると「緩さをち […]
2019年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 Maya 意外と知らない We’re not in Kansas anymore. この意味は? We’re not in Kansas anymore. このフレーズを直訳すると「私たちはもうカンザスにいない」。オズの魔法使いだけでなく、普通に映画や海外ドラマでも登場するフレーズですが、聞いたことはあり […]
2019年6月3日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 Maya 慣用句 「その時は、その時」を英語では何ていう?| We’ll cross that bridge when we get there. 「備えあれば憂いなし」とは言いますが、まだ何も起きていないのに考え過ぎてしまうことってありませんか?アレコレ心配し過ぎて、結局身動きがとれない。起きてもいない事で頭を悩ましてしまう。まだ目の前に橋があるわけでもないのに、 […]