“compromise”「妥協する」とセットで使う動詞は?前置詞は?|使い方やバリエーション

 

compromise 妥協 歩み寄る

世の中、どんなに強く望んでいても自分の思い通りにならないことはよくあります。あらゆる状況、事情、背景から、妥協しなくてはいけないことは多いものです。今回のテーマは「妥協」です。「妥協」という単語は知っていても、それとセットになって使う動詞や前置詞、バリエーションなど、もう一度確認しておきましょう。

今日の単語


compromise
妥協
歩み寄り
譲歩

発音:コンproマァ~ィz

 

 

例文


We’ve decided to settle the problem by compromise.
弊社(我々)は妥協でその問題に決着をつけることにした。

 

by compromise
妥協で

 

We’ve decided to ~
~することを(我々は)決めた →  ~することにした

 

主語を I に変えてあげれば、I’ve decided to~ = (私は)~することにした

 

 

 


There’s no room for compromise on this topic.
このことに関しては、妥協の余地がない。(妥協できない)

 

この文章の room は「部屋」ではなく、「余地」「余裕」です。

 

There’s no room for ~
~する余地がない

 

 

 

 


Unfortunately, we have failed to reach a compromise.
残念ながら私たちは妥協点を見出すことができなかった。

 

reach a compromise
妥協点を見出す、妥協に至る

 

 

 

バリエーション

go halfway (to meet 人)

meet (人) halfway
妥協する、(人に)歩み寄る、(人と)折り合う

 halfway とは途中や中間という意味です。直訳ですと、「中間まで行く・会いに行く」という意味になるので、妥協というイメージにぴったりで覚えやすいかもしれませんね。

 

例文

My next-door neighbor Steve has agreed to go halfway and pay his share for putting up a higher fence between our backyards.

お隣さんのスティーブは、うちとの裏庭の境にもう少し高いフェンスを設置するため、 費用の半分を負担することに合意してくれた。

 

 

his share =彼の分(持ち分)、彼に割り当てられた分

 

この和訳ですと、実際に「妥協」や「歩み寄る」という言葉は使用されていません。しかし、ただ単に「合意した」ではなく、「合意してくれた」の「してくれた」という部分に、「歩み寄った」という意味合いを含ませた和訳にしてみました。

 

 

 

 


After taking a walk and cooling myself down, I called Lisa to apologize and agreed to meet her halfway.

私は散歩に出て頭を少し冷やした。そして、リサに電話をかけて謝罪と歩み寄ることを伝えた。

 

We wouldn’t be spending so much time in meetings if both sides would just agree to meet halfway.
両者が妥協することに合意さえしてくれれば、ミーティングにこんなに時間を費やす必要はない(のに)。

 

 

 

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