【レベル別の音声・スクリプト付き】第3弾!英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦!
シャドーイング第3弾です。シャドーイングは、リスニング、スピーキング、発音、文法、単語など、焦点の当て方であらゆる練習ができる優れた勉強法でもあります。今回は3つのスピードの音声をご用意。スクリプトはもちろん、和訳もついているので今すぐにシャドーイングを練習できます。英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦してみましょう!
シャドーイング第3弾です。シャドーイングは、リスニング、スピーキング、発音、文法、単語など、焦点の当て方であらゆる練習ができる優れた勉強法でもあります。今回は3つのスピードの音声をご用意。スクリプトはもちろん、和訳もついているので今すぐにシャドーイングを練習できます。英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦してみましょう!
今回は疑問文のイントネーションについてです。 疑問文は全て文末を上昇調(上がり口調)で言う印象がありますが、実は下降調(下がり口調)で聞く質問文もあります。
先日ご紹介したシャドーイングの第2弾です。シャドーイングは、リスニング、スピーキング、発音、文法、単語など、焦点の当て方であらゆる練習ができる優れた勉強法でもあります。今回は2つのスピードの音声をご用意。スクリプトはもちろん、和訳もついているので今すぐにシャドーイングを練習できます。英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦してみましょう!
シャドーイングとは、聞いたスピーチなどを内容はあまり気にせず、聞こえた通りに即座に再生していくものです。焦点の当て方次第でリスニング、スピーキング、発音、文法、単語など、あらゆる練習ができる優れた勉強法でもありす。今回はシャドーイングのコツをステップごとに説明し、実際に2つのスピードの音声を聞いて試してもらいます。英語力全体をパワーアップできるシャドーイングに挑戦してみましょう!
リスニングが苦手な方によくある悩みに、「どこまでが1つの単語で、どこから次の単語が始まるかが分からない」というのがあげられます。これは、音と音のつながりを意味するリンキングや、音の省略などを理解することで分かりやすくなってきます。今回はマンデラ氏の名言で音のつながりを練習していきましょう。
英語の過去形は、すべて /d / の発音のイメージがありますが、実は3種類あります。 /id/ /t/ /d/ 今回はどの発音になるのかの条件など、音声付き例文を使って詳しくご紹介。ほんの少しの音の違いではありますが、このようなポイントを押さえておくことで英語の発音が変わってきます。
「ライド」と聞くと2輪を想像してしまいますが、実は4輪の車のことも「ライド」と言います。そのほかにも実は「ライド」には意味があります!
今日はイメージで覚えるフレーズです。 スポットライトがONになると、そこには的のど真ん中に刺さった矢が! 今日のフレーズ、spot onは正にそのイメージです。 「ズバリ」 「ドンピシャリ」 「ピンポーン!(大正解)」 「的を射た」 「核心をついた」そんな意味を持つ spot onの使い方や発音ポイントを詳しく見ていきましょう。
companyと聞くと「会社」と思いがちですが、実は他にも意味があります。今回はcompanyのもう一つの意味を詳しく見ていきます。
“I hardly know her.” 「私は彼女をほとんど知らない」 英語は肯定で “know”、日本語は否定で「知らない」になっています。この文法のギャップが多くの日本人を苦しめるのです。日本人には扱いにくい単語である hardlyは「かろうじて」という文法的に肯定の言葉に置き換えると使いやすくなります。詳しい使い方はこちらの記事でどうぞ。