話題を変える

just for the record, 一応言っておくけど、ちなみに

「一応言っておくけど」「ちなみに」を英語で何て言う? “for the record” の使い方

  今日ご紹介するフレーズは、あることに対しての自分の立ち位置をハッキリさせたいときや、あとで役に立つかもしれないと思い追加情報として何かを言うときに役立つフレーズです。「一応言っておくけど」「念のために言うけど」「ちなみに」といったニュアンスのフレーズなので、日常会話だけでなくビジネスシーンでも役立つフレーズです。音声付き例文で使い方を確認しましょう!

where are we with, 進捗状況

【ビジネス英語】”Where are we with…?”の意味と使い方

  Where are we with the project? これはビジネスでは頻繁に使う質問ですが、この質問の意味はなんでしょうか。where という単語を使っていますが、物理的な場所を訪ねているわけではありません。この where で引っ掛かってしまう人が多い質問です。詳しくはこちらの記事でどうぞ。

got a minute 今いい?

【音声付き】ネイティブのように「今ちょっといい?」を英語で言うと?| Got a minute?

  今回は、ちょっと聞きたいことがあったり教えて欲しいことがあったとき、「今ちょっといい?」と相手に時間があるかを聞く質問を何パターンかご紹介します。簡単なのですぐに覚えられます。そして、よくある発音の間違いにも触れます。では、使い方を音声付き例文で確認していきましょう。

on second thought やっぱり

「やっぱり」と英語で気分が変わって考えを変えるときのフレーズ | actually, on second thought の使い方

  質問をされて即答したものの、「よく考えたら、やっぱり・・・」 と気が変わることがあります。今回はそのようなときに役に立つフレーズ on second thought をご紹介します。このフレーズよりややカジュアルな言い回しも含め、例文で詳しい使い方を確認していきましょう。今日から早速使える簡単なフレーズです。

presentation プレゼン フレーズ

【音声付き】そのまま使える!英語プレゼンで論理的かつ自然な本題の入り方|ネイティブ相手でも安心して使える黄金フレーズをご紹介

英語が苦手な方にとって、英語のプレゼンほど怖いものはないかもしれません。今回は、プレゼンで論理的かつ自然な本題への入り方について黄金フレーズ3つをご紹介します。プレゼンでは、まず背景と目的を伝えてから、トピックの全体像を一度見せます。それから、プレゼン内容へと焦点を絞り進めると英語圏の人が慣れている構成になるため、より理解しやすいプレゼンになるでしょう。

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